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domingo, 8 de diciembre de 2019

孤独の肖像 1st. 歌詞

孤独の肖像 1st. 歌詞

歌:中島みゆき
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき

悲しみはあなたを失くしたことじゃなく
もう二度とだれも信じられなくなることよ
どうせみんな一人ぼっち 海の底にいるみ
たい
だからだれかどうぞ上手な嘘をついて嘘を
ついて
いつも僕が側にいる、と
夢でいいから囁いて
それで少しだけ眠れる
本当の淋しさ忘れて
いつも僕が側にいる、と
夢でいいから囁いて
それで少しだけ眠れる
本当の淋しさ忘れて
たぶん

愛なんて何処にも無いと思えば気楽
はじめからないものはつ構えられないわ
隠している心の中うずめている心の中
もう二度と悲しむのはこりごりだから暗闇
の中へ
いつも僕が側にいる、と
夢でいいから囁いて
それで少しだけ眠れる
本当の淋しさ忘れて
いつも僕が側にいる、と
夢でいいから囁いて
それで少しだけ眠れる
本当の淋しさ忘れて

消えないわ心の中消えやしないわ
消せないわ心の中消せやしないわ
手さぐりで歩きだして暗闇の中
もう一度はじめから愛を探したい

消えないわ心の中 消えやしないわ
消せないわ心の中 消せやしないわ
手さぐりで歩きだして暗闇の中
もう一度はじめから愛を探したい

消えないわ心の中 消えやしないわ
消せないわ心の中 消せやしないわ

jueves, 29 de junio de 2017

ひまわり sunward

あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから
今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から
目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる
その音に驚かされて 赤ん坊が泣く

たとえ どんな名前で呼ばれるときも
花は香り続けるだろう
たとえ どんな名前の人の庭でも
花は香り続けるだろう

私の中の父の血と 私の中の母の血と
どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく

たとえ どんな名前で呼ばれるときも
花は香り続けるだろう
もっと沢山の歌詞は 
たとえ どんな名前の人の庭でも
花は香り続けるだろう

あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ
どこにでも降り注ぎうるものはないかと
だれにでも降り注ぐ愛はないかと

たとえ どんな名前で呼ばれるときも
花は香り続けるだろう
たとえ どんな名前の人の庭でも
花は香り続けるだろう
たとえ どんな名前で呼ばれるときも
花は香り続けるだろう
たとえ どんな名前の人の庭でも
花は香り続けるだろう