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martes, 7 de marzo de 2017

むかむか

むかむか  ASQUEADO

Sentirse mal debido a asco o coraje.

食べすぎ、飲みすぎで、胸がむかむかする
como comi y bebi mucho sentia asco
社長の話をきいていると、腹が立って、むかむかしてくる。
a medida que escuchaba al jefe , me moleste y me senti asqueado

年を取ると時間がたつのが早い

「年を取ると時間がたつのが早い」「もう6月!?」なんて口にしたり、耳にすることがありますね。子どものときと比べると、大人になってからは時間が過ぎるのが早いような…。1秒1秒の長さはいつでも変わらないのに、そう感じるのはなぜでしょう。今回はそんな〝大人時間〟のナゾに迫ります。
40歳を過ぎると、早く感じる?
教えてくれたのは

同志社大学
心理学部教授の
畑敏道さん
時間の長さを判断する脳の仕組みについて研究しています。「時には何もしないで、ぼんやりとする時間を持つのもいいと思いますよ」
「大人になると時間がたつのが早いと感じますか?」と読者アンケートで尋ねたところ、97%と、ほとんどの人が「感じる」と回答。

「この傾向は実験でも確かめられています。生まれてから今までの実際の長さと、過去を振り返って心で感じた長さとを比べてどう感じるかを、さまざまな年代で調べた心理学者の実験があります。これによると、20歳ぐらいから『もうそんなにたった』、つまりこれまでの人生を『実際の時間よりも早かった』と感じる人が出てきて、40歳ぐらいからはそう思う人がほとんどになります」と教えてくれたのは、同志社大学心理学部教授の畑敏道さん。

アンケートに答えてくれた読者は30代~70代の43人。7割以上が40歳以上でした。

実際どんなときに「時間がたつのが早い」と感じているのかも、アンケートで質問。「特に予定がなく、ぼーっとして1日を過ごしたとき」(yoshi・64歳)、「テレビドラマなど、毎週見ている番組が始まると、もう1週間たったの?と感じる」(ゆかりんご・41歳)、「クリスマス、お正月、夏休みなどの長期休暇を迎えたとき。以前よりも早く巡ってくる気がする」(れいこ・39歳)、「1日や1週間単位では感じないが、1年は早く感じる。このあいだ年賀状を作ったのに、またすぐ作っている気がする」(エビフライ・43歳)

時間が早く過ぎると感じるといっても、そのスパンは人によって違うようです。

それにしてもなぜ、時間がたつのが早いと感じるのでしょう。畑さんによると、「刺激の量が少ない」「変化が少ない」「覚えていることが少ない」ということが関係しているのだとか。

「認知される変化の数や刺激が多いほど、時間を長く感じます。子どものときは、多くが初めての経験なので何事も新鮮に感じ、それを多くの刺激として受け取ります。大人はすでに経験したことが多く、子どもと同じくらい経験をしても、それらをそれほど新鮮な刺激としては受けとらないのでしょう。また、記憶に残っている出来事が多いほど、時間を長く感じます。年齢とともに記憶力が低下し、刺激になることがあったのに忘れてしまうと、時間を早く感じてしまいます」

読者アンケートでも、時間を早く感じる理由について「毎日同じことの繰り返しだから」(マツイママ・51歳)、「入学式など、自分が主役になる行事がほとんどないからでしょうか」(M・51歳)と分析している人もいました。
脳内物質の減少にも関わりが
このほか、「仕事や家事で時間に追われているからかも」というSKさん(45歳)のように、時間が早く過ぎる理由を、「やらなければならないことが多い」「忙しい」からではないかと考えている人が43人中17人。これには、時間を気にしているかどうかが関わっているそう。

「待ち遠しいと思うことがあると、時間を何度もチェックしたりして、『時間がたつのが遅い』と感じますよね。反対に忙しくて時計を見る暇もないときには、『いつの間にかこんな時間!』と焦ることがあります。つまり時間の経過に注意が向いていないときのほうが、時間が早いと感じます」(畑さん)

影響を及ぼす要因は脳内にもあるのだとか。

「脳の中で合成されるアセチルコリンという神経伝達物質が低下すると、時間を短く感じるという動物実験の結果が出ています。さらに同じく神経伝達物質のドーパミンの量が少なくても同様の結果に。この2つの物質は、人間では40歳ごろから脳内で合成される量が減るといわれていて、このことも時間を早く感じる原因の一つと考えられます」
新鮮な経験を取り入れ、意識をコントロール
ほとんどの人が感じる“時間の経過の早さ”。では皆さんは、それを歓迎しているのでしょうか。それとも…。

「毎日を有意義に過ごせている」というMさん(42歳)のように、時間が早く過ぎたと感じることを、“充実”とプラスに感じている人もいれば、「時間をムダにしてしまったよう」(TC・39歳)とマイナスイメージにとらえる人も。時間がいつの間にか過ぎ去ってしまったというのは、確かにちょっと損をした気もしますね。どうしたら充実感に転換できるのでしょう。

「変わり映えのない生活をしていると、同じことの繰り返しですし、いつも顔を合わせている人と似たような話ばかりしてしまいますね。

そこで大切なのが、暮らしに変化をつけること。新しいことを始めるのがおすすめです。新しいことに触れることで、立ち止まって考える機会ができますし、新しい人と付き合うことで刺激を受けることも。新鮮な体験を生活に取り入れることで、何もしないうちに時間がたったと感じることにはならないかもしれません。ただ時間が気にならないほど夢中になると、あっという間に過ぎてしまうかもしれませんが(笑)」(畑さん)
「時間の流れをポジティブに感じるために、新鮮な体験を」といっても、何をしたらいいのか悩んでしまいますよね。 そこで、趣味や勉強、ボランティア活動など、新しいことにチャレンジしている読者の体験談を紹介します。仕事をしている人、子育て中の人など状況はそれぞれ。参考にしてみて。

撮影のために、ポーズを!とお願いしたところ、びしっとキメてくれた大槻さん。「今は、こんなふうに“動”の習い事なので、次は、デッサンなど“静”の習い事をしたいんです」。次の〝新しいこと〟も考えているんですね
「目標に向かって頑張れる、 これが幸せ」
大槻美紀子さん 
「結婚して23年、子どもたちの手も離れ、ふと『自分の時間がある! 楽しめることを探そう』って思ったんです」。そう話すのは、今年からヒップホップを始めた大槻美紀子さん。習ってみると、「体に柔軟性が出てきましたし、サイズダウンも(笑)」。変化は気持ちにも表れました。

「教室に行けると思うだけでハッピー。今、発表会のために練習しているんですが、目標に向かって、みんなで努力するということが学生時代みたいで…。緊張感さえ楽しいですね」

そんな大槻さんですが、新しいことを始めるのはとても勇気が必要だったと言います。「でも自分の人生、まだ先があると思って一歩踏み出しました。この年齢になって前向きな気持ちになれて幸せです」

自身で作った作品を手にした大江さん。「教室では毎回1つの作品を仕上げるので、達成感が得られます。同じ題材で作っても、受講生一人一人違うものができ上がるのも魅力ですね」
「集中して和紙に向き合うひとときが楽しみ」
大江湖(いずみ)さん 
大江湖さん(52歳)は、京都検定に漢字検定、写真撮影と、いろいろなことに興味を持ち、コツコツと努力を重ねていく性格。仕事をしながら、ウイークデーは朝5時30分に起きて、家事や勉強をしているとか。「朝早くから活動すると一日が長いですよ。お昼ごろには眠くなりますけどね」

そんな大江さんが、昨年11月から始めた趣味がちぎり絵です。「月に2回、教室に通っています。ひたすら和紙をちぎって、自分の世界に入ることができて楽しい。時間が止まったみたいにじっと集中できるんです」。日常から離れて、夢中になれることがよい刺激になっているよう。

「いつか自分でとった写真を原画に、ちぎり絵を作れたら」と、将来は趣味のコラボレーションも!

午前中に夕食の支度まですませて、ボランティアの活動をしたり、午後は子どもと一緒に過ごす時間にしたりと、計画的に時間をやりくりしている岩本さん。「人生は短いし、今を大切にしたいと思います。失敗してもいいから、いろいろなことにチャレンジしたい」
「日々を輝かせるのは、チャレンジする気持ち」
岩本弥栄子さん 
幼稚園に通う子どもを持ち、ここ6~7年は専業主婦をしていた岩本弥栄子さん(48歳)。昨年10月から「サポートセンターきんと雲(うん)」というグループの活動に参加しています。「高齢や病気のため、家事や外出が難しい方たちのお手伝いをする有償ボランティアです。空いた時間に無理なくできるかもしれないと思い、挑戦しました」

今では月に数回、地域の利用者宅を訪れているそう。「困っている人をサポートすることは自分の喜びにもなるし、いろいろな人に出会えることもうれしい。子どもの幼稚園の行事もあり、忙しい毎日ですが、何かやらなくっちゃもったいない!」と、前向きです。

これまでの人生を振り返り、小島さんが選んだ学問は“仏教”。「年齢を重ねるにつれて、自分の生や死に対する関心がわいてきたんです。若い時なら違う学問にしていたかもしれません。卒業後ももっと仏教を学びたいと思います」
「学べることと出会いに感謝。自分の時間を満喫しています」
小島政子さん 
「孫くらい年の離れた学生さんに囲まれています」と笑う小島政子さん(67歳)は、京都西山短期大学仏教学科の2回生。「結婚前に大学を中退したことが、ずっと気がかりだったんです。『このままでいいのかな?自分の人生を取り戻したい』という気持ちが徐々に大きくなって」。65歳で仕事を終え、子どもたちが社会人になった今ならと、昨年、同大学に社会人入学を果たしました。

仕事と育児に追われていた日々が、念願の大学生になってからは、家事と勉強を両立する生活に。「パソコンを使って提出物を作ったり、予習をしたり大変です。でも先生や学生たちに支えられて未知の世界を学ぶことが今は一番楽しい。自分の時間を満喫できて、頑張ってきてよかったと思います」



La regla de los tres filtros.

En una ocasión a Sócrates lo visitó un amigo para contarle un chisme que a su vez le contaron sobre otro amigo mutuo.  Sócrates lo interrumpió y le preguntó  a su amigo si él había aplicado la prueba de los tres filtros a quien le narró el la historia.
“Los tres filtros, no sé que es eso” –  le respondió su  amigo.
“Entiendo” – le dijo Sócrates – “entonces permíteme aplicártelo a ti”.
“Lo que vas a contar de nuestro amigo… ¿es verdadero?” preguntó Sócrates.
“No lo sé” – le contestó.
“Veo”, dijo Sócrates, y volvió a preguntarle: “lo que vas a contar de nuestro amigo, ¿es bueno?”.
“Definitivamente no”, le contestó.
Por último le preguntó Sócrates, “Lo que me vas a contar de nuestro amigo, ¿me es útil?”.
“No… no creo que te sea útil”, le dijo.
“Entonces”, le dijo Sócrates  a su amigo: “si lo que me vas contar de nuestro amigo no es verdaderoni es bueno y tampoco me es útil…, para qué me lo vas a contar?”.

lunes, 6 de marzo de 2017

擬音語擬態語スペイン語で`いらいら

いらいら
Estar
desesperado, impaciente.
注文した料理がこないので、いらいらした。
Como no me traen mi orden , estaba  desesperado, impaciente.
彼の話はいつもながいので、いらいらする。
Como él siempre se la pasa hablando mucho , me desespero.

domingo, 5 de marzo de 2017

¿Qué es la tecnología y quién la controla?

Josué Emmanuel de la Cruz Ávalos
10 de Marzo del 2017

De la introducción del Señor Nye  aprendemos en primer lugar la idea extendida de que el hombre, además de los primates es el único ser que construye herramientas. Otras especies de animales elaboran complicadas comunidades y sistemas de distribución de trabajo y comida como las abejas pero es solamente el hombre, y los primates quienes pueden desarrollar herramientas. Siguiendo la teoría evolutiva. El hommo sappiens incluso desarrollo la posición de los dedo adecuada para fabricar herramientas.

El propósito fundamental del uso de la tecnología no ha sido al supervivencia, sino que ha sido más bien para la evolución social .Detrás del uso de una herramienta existe también una historia un significado mucho más amplio .
Aunque la narrativa y el proceso de invención son diferentes , tienen diversas afinidades. Una de las afinidades más importantes es el uso de la imaginación em ambos pprocesos .Tanto para poder inventar  una herramienta como para poder desarrollar una historia , la persona encesita salirse de su espacio sensorial inmediato.

Por ejemplo cuando uno se enfrenta con un problema, uno prevee diversas posible soluciones, lo mismo pasa con la narrativa.
El uso de la tecnología no involucra solamente el conocer el objeto , sino el uso activo del mismo para lo cual se requieren habilidades.

En cuanto  las aproximaciones en las que un objeto puede ser analizado existen la lectura o interpretaciñon teórica y el uso práctico, los cuales son completamente diferentes. La lectura involucra ver al objeto y responder preguntas sobre el mmismo , ¿ dónde se usa? ¿ como se llama ? cuando fue  inventado ? etc , en cuanto al  conocimeitno práctico este es mas bien el uso de los sentidos para poder usar el objeto , ese sentimiento de peso en tus manos la sensación de que los has usado en algún punto en tu vida.


El argumento principal de Nye en esta lectura es que las herramientas se desarrollaron muchísimo tiempo antes que el desarrollo de la escritura. Y que el desarrollo temprano de las herramientas demuestra una narrativa latente.

Blibliografía

Nye, David. Technology Matters: Questions to Live With, The MIT Press, Massachussets, 2006, 304 pp. Capítulo 1. Can we define ‘Technology’? y Capítulo 2. Does Technology Control us?

Exposición de contenido


1.1 DEFINICION DE NEGOCIOS INTERNACIONALES

Hablar de Negocios Internacionales es referirnos a las acciones o actividades comerciales fuera de las fronteras nacionales, veamos más a detalle lo que se refiere a la asignatura que estudiaremos, la cual se compone de dos palabras y por lo cual, analizaremos ambos términos, como sigue:

Entendemos por Negocio al trabajo u ocupación que se lleva a cabo con fines lucrativos, palabra derivada del latín negotium, vocablo compuesto por nec y otium, lo cual se traduce como “ lo que no es ocio”. En tanto, la palabra Internacional está vinculada a aquello perteneciente o relativo a dos o más países, a una nación distinta de la propia o que ha trascendido las fronteras nacionales (1).

Los Negocios Internacionales en definitiva abarcan las actividades comerciales que se desarrollan en más de un país. Dicho concepto incluye las transacciones de transporte, logística, y mercadotecnia.

Por lo cual, es importante establecer que engloba las transacciones gubernamentales y privadas, que participan en el intercambio internacional de bienes y servicios, compuesta por dos partes.

1.- El comercio exterior se refiere a las condiciones, formas y contenido que presenta el intercambio de bienes y servicios, los cuales impactan las leyes y regulaciones nacionales para manejar el comercio internacional.

2.- El comercio internacional  se refiere a todas las operaciones comerciales, importaciones y exportaciones, inversión directa, financiamiento internacional, mercadotecnia, etc, que se realizan a nivel mundial y en la cual participan las diferentes comunidades nacionales.

1.2 CLASIFICACIÓN DE NEGOCIOS INTERNACIONALES

El Comercio Internacional Global adquiere nuevas connotaciones, se lleva a cabo en diversos mercados del mundo, entre la economía Real y la Nueva economía. De ahí que los Negocios Internacionales presenten nuevas dimensiones que incluyen impactos tecnológicos, políticos, funcionales, competitivos y ambientales, todas estas dimensiones afectan directamente las estrategias que evolucionan para impulsar la empresa internacional.

Los constantes cambios en la Realidad Internacional impactan la dimensión y la clasificación de los productos y los servicios en el Comercio Internacional.

De ahí que sea una labor compleja realizar una clasificación precisa de los NI, debido a que se desdibujan las fronteras de la economía tradicional por una nueva Economía, y por una sociedad distinta, que cada vez parece más borrosa. Con el crecimiento de los NI, se ha ido incrementando la complejidad de los vínculos de comercio y negocios internacionales, ha sido cada vez más difícil separar el negocio local, del nacional o global.

En esta unidad, destacamos algunos NI con sus respectivos ejemplos, que te permitirán entender en forma más clara los tipos de negocios por áreas de servicio, producción, extracción, y ventas.

Negocios internacionales de servicio.

Son aquellos dedicados a la prestación de servicios, ya sea a un individuo o a otros negocios.

Ejemplos: los restaurantes, los hoteles, los salones de belleza, los spa, los gimnasios, los centros médicos, los estudios de abogados, los estudios de ingenieros, las agencias de viaje, las agencias de bienes raíces, las constructoras, los bancos (en México, Banco Santander, de capital español), las financieras, los seguros, las empresas de transporte, los colegios, las empresas consultoras, los talleres de confección, los talleres de reparación, etc.

Negocios internacionales de producción o manufactura.

Son aquellos dedicados a la transformación de materias primas o insumos en productos finales.

Ejemplos: las fábricas de automóviles (en México, Nissan de capital japonés), las fábricas de muebles, las fábricas de electrodomésticos, las fábricas de textiles, etc.

Negocios internacionales de extracción

Son aquellos dedicados a la extracción de recursos naturales.

Ejemplos: las minerías (en México GoldCorp Inc. de capital canadiense y estadounidense), las pesquerías, las empresas madereras, las empresas petroleras, las empresas ganaderas, etc.

Negocios internacionales de ventas al por menor (minoristas)

Son aquellos dedicados a la compra de productos en cantidad, para luego venderlos al menudeo al público.

Estos negocios suelen poseer un almacén físico en donde se almacena un inventario y estantes en donde se ofrecen y promocionan los productos.

Ejemplos: las tiendas de ropa, las tiendas de autoservicio (en México, Walmart, de origen estadounidense), las ferreterías, las bodegas, los bazares, las farmacias, las tiendas de electrodomésticos, las tiendas de repuestos, etc.

Negocios internacionales de ventas al por mayor (mayoristas)

Son aquellos que actúan como intermediarios entre los negocios de producción, y los negocios de ventas al por menor. Les compran productos en cantidad a los primeros, para luego vendérselos también en cantidad a los segundos.

Ejemplos: las distribuidoras de bebidas (en México, Coca Cola-FEMSA de capital estadounidense y mexicano), las distribuidoras de alimentos, las distribuidoras de materias de construcción, etc.

1.3 FACTORES DE LOS NEGOCIOS INTERNACIONALES

En los negocios internacionales existen factores que determinan su éxito. Todos van correlacionados con la participación de las partes involucradas.

Entre los factores de éxito que podemos mencionar en las operaciones de los negocios internacionales, incluimos la competitividad, el apoyo financiero entre las partes y la logística. Este último aspecto es de suma importancia ya que cuando los actores involucrados se encuentran en diferentes países o regiones, la concreción y el éxito del negocio se pueden complicar. Por eso, es importante establecer un plan de negocios internacionales donde se contemple una técnica, estrategia y táctica adecuada. Esta parte de la negociación es clave.

Es importante que los empresarios conozcan el ambiente internacional que los rodea para, de esta forma, buscar nuevas formas de incrementar el crecimiento de la empresa, la competitividad y la oportunidad de explorar nuevos mercados. El negocio internacional implica entonces el manejo de la inversión extranjera y de la estructura de mercados, que se da entre diferentes naciones. Dentro de este marco, es primordial que la empresa tenga pleno conocimiento de la situación política, cultural, diversidad de mercados y riesgos del país con el que establece el negocio, para de esta forma estudiar si esta situación le afecta o no y si es preciso entablar el enlace.

1.4 LOS FUNDAMENTOS DE LOS NEGOCIOS INTERNACIONALES

Los negocios internacionales tienen como objetivo llevar un producto o servicio a mercados externos, donde tanto el inversionista como el país donde se aplica dicha inversión, resulten beneficiados. Otro aspecto importante a considerar en los negocios internacionales es la generación de empleos. Cuando una empresa extranjera se asienta en un país, le brinda empleo a la población del lugar donde se establece dicha empresa. En México podemos mencionar unos ejemplos como BBVA Bancomer, ScotiaBank, McDonald’s, Starbucks, Toyota, Ford Motor Co. Nestlé, Bayer, etc.

Los fundamentos que hacen que los negocios internacionales sean importantes para cualquier empresa en expansión son los siguientes:

La empresa obtiene un mayor posicionamiento competitivo
Se llevan a cabo nuevos negocios y el cliente adquiere mayor valor
Mejora la imagen de la empresa y de la marca
Se identifican y se crean nuevos segmentos
Permite una rápida explotación de innovaciones
Se impulsa el intercambio de productos o servicios
Implica una ampliación del mercado interno
Permite desarrollar economías de escala
Impulsa la relación y credibilidad con socios locales
(1) http://definicion.de/negocios-internacionales/

Negocios Internacionales

Introducción

Actualmente, el diseño de cursos y de materiales didácticos para la educación necesita combinar habilidades prácticas, intelectuales y sociales como nunca antes. La tecnología cada día se torna más accesible a los estudiantes y se van asumiendo estas nuevas herramientas como necesarias en el entorno social.

El propósito de ésta asignatura es brindarte las herramientas básicas, teóricas, prácticas y operativas que te permitan conocer los ámbitos actuales para desarrollar habilidades en los Negocios Internacionales. Hemos considerado que en la actualidad tenemos acceso a música, video, imágenes, e información, entre otros recursos, que nos permiten ser la generación del cambio, (lo que Karl Polanyi llamó la gran transformación en el siglo XIX), los estudiantes son protagonistas de la nueva dimensión educativa.

Los alumnos de la modalidad a distancia son hyper-comunicados e hyper-comunicadores, capaces de llevar a cabo múltiples tareas. En la UNAM, contamos con un espíritu creativo y analítico, nos gusta aprender y también enseñar, entendemos la dinámica actual y aceptamos el reto de llevar el paradigma educativo a otra dimensión; avanzar con éxito en el gran reto social que es la educación a distancia.

Actualmente comprendes la dimensión y la magnitud actual de los Negocios Internacionales (en adelante NI), así como la importancia de estudiar esta asignatura. Los NI se ocupan de las transacciones comerciales que tienen lugar en el extranjero con la finalidad de satisfacer las necesidades de los individuos y organizaciones. Dichas actividades económicas son operaciones comerciales, como es el caso de exportar o importar bienes y que tú como profesionista tendrás la oportunidad de analizar los parámetros teóricos para llevarlos a la práctica. Además de ello, serás capaz de negociar las compraventas de bienes y servicios internacionales, así como de lograr la negociación de Tratados Comerciales Internacionales.

Cerca del 80 por ciento de las actividades comerciales son realizadas por profesionistas capaces de representar y negociar con las grandes empresas del mundo entero. De ahí que el estudio de los NI se centra principalmente en las actividades de empresas multinacionales o trasnacionales con sede en un país, pero con operaciones en otro (s) país (es). Tal es el caso de la presencia de dichas empresas en nuestro país al que invariablemente agregamos también las empresas netamente mexicanas que requieren de la formación de profesionistas con conocimientos, habilidades y actitudes para negociar y participar en la toma de decisiones de las empresas.

Estudiarás un enfoque estratégico para el logro de metas a escala internacional con el objetivo de identificar los mercados internacionales, con la finalidad de que realices negocios y alianzas comerciales con homólogos del exterior, buscando la inserción y el desarrollo en un ambiente multiétnico y multicultural. Por consiguiente, se trata de favorecer la actividad económica del país y la sociedad en general al fomentar y desarrollar la expansión de oportunidades de negocios internacionales.

Para la comprensión de está asignatura estudiarás las siguientes cinco unidades:

La primera abarca el marco conceptual de los negocios internacionales; atiende la definición, la clasificación, los factores y los fundamentos básicos.
La segunda explica cómo hacer negocios en los principales mercados del mundo, considera los elementos que debe cuidar un país para fomentar un clima de negocios y oportunidades.
La tercera estudia las estrategias de los Negocios Internacionales en forma global, desde la planeación, organización, producción, comercialización, hasta la administración de Recursos Humanos, atendiendo los riesgos internacionales.
La cuarta expone las estrategias de comercialización, atendiendo la definición y clasificación en la investigación de mercados, así como la planificación de productos, los canales de comercialización, la promoción, publicidad y financiamiento, incluyendo la distribución los precios y los trámites.
La quinta analiza el futuro de los Negocios Internacionales y el papel de México en el CI, considerando los riesgos internacionales, el Comercio electrónico y las redes sociales, en el marco del desarrollo sustentable, distinguiendo el papel de México en el Comercio Internacional, los BRICs y el caso particular de China.
Objetivo

Adquirirás los conocimientos teórico-prácticos básicos para conducir negocios más allá de las fronteras nacionales. Asimismo, se busca familiarizarte con las técnicas elementales para tomar decisiones orientadas a concretar negocios internacionales. También se procurará desarrollar algunas habilidades necesarias para desarrollar con éxito dicha actividad: sensibilidad, actitud, flexibilidad y tolerancia.
Unidad 1. Introducción y Marco conceptual

1.1. Definición de los Negocios Internacionales

1.2. Clasificación

1.3. Factores

1.4. Fundamentos

Unidad 2. Los negocios en los principales mercados del mundo

2.1. Análisis estratégico a través del FODA

2.2. Perfil del país (población, geografía, moneda, idioma, cultura, política, leyes, religión, economía, ingreso per cápita, etc.)

2.3. Clima de negocios (políticas oficiales, regulaciones, costumbres, tendencias, etc.)

2.4. Oportunidades de negocio (comercio, inversión, representación, franquicia, alianza estratégica, etc.)

Unidad 3. Estrategias de los negocios internacionales

3.1. Planeación estratégica global

3.2. Estrategia de organización

3.3. Estrategia de producción

3.4. Estrategia de Administración de Recursos humanos

Unidad 4. Estrategias de comercialización

4.1. Definición y clasificación

4.2. Investigación de mercados

4.3. Planificación de productos

4.4. Canales de comercialización

4.5. Promoción y publicidad

4.6. Financiamiento

4.7 Logística y distribución

4.8 Precios y trámites

Unidad 5. El futuro de los negocios internacionales y el papel de México en el comercio internacional

5.1. Riesgos Internacionales (financiero, impositivo, político, etc.)

5.2. Comercio electrónico y Redes sociales

5.3. El desarrollo sustentable

5.4. México y el CI

5.5. Los Brics y el caso particular de China


Bibliografía


 Colaiacovo, Juan Luis. Canales de comercialización internacional. Negociación y contratación internacional, Bs. As. MACHII, 1993.

Daniels and Radebaugh. International Bussiness. Addison-Weesly Co, USA, 1986.

Krugman, Paul. Una política comercial estratégica para la nueva economía internacional. FCE, México 1991.

Leontief Wassily. El futuro de la economía mundial. Siglo XXI, México, 1991.

Mansell, Carstens, Catherine. Las nuevas finanzas en México. Milenio, México, 1992.

Robock and Simmonds. International business and multinational enterprises. Richard D. Irwin, Inc., USA, 1983.

Rugman, Allan y Hodgetts, Richard. Negocios internacionales. McGraw Hill, México, 2000.

Ruiz Sánchez, Lucía Irene y otros. Las negociaciones internacionales. FCPyS, UNAM, México, 1995.

Salacuse, Jeswald, W. Transacciones internacionales. Los negocios en el mercado mundial. Gredisa, España,1993.

Stevens, Carl. Estrategia y negociación. México, 1998.

Tamames, R. Estructura económica internacional. Alianza, España, 1995.

FMI. Perspectivas de la economía mundial.

OIT. Cómo crear un mercado.

La Jornada, El Financiero, El Universal, Economista, etc.

http://www.eloquium.org/2017/03/exposicion-de-contenido.html